瀬戸市議会 2021-03-19 03月19日-07号
② 瀬戸市は、株式会社による学校設置が可能となる当該特区を活用し、当該学校の跡地を活用するため、国際未来教育計画の事前準備や特区申請手続きに伴う国との折衝、議会の議決が必要な学校校舎の処分手続き、土地貸与交渉、審議会設置等の手続きを経ているが、いつからどのように準備をし、どのような手続きで処理してきたのか伺う。
② 瀬戸市は、株式会社による学校設置が可能となる当該特区を活用し、当該学校の跡地を活用するため、国際未来教育計画の事前準備や特区申請手続きに伴う国との折衝、議会の議決が必要な学校校舎の処分手続き、土地貸与交渉、審議会設置等の手続きを経ているが、いつからどのように準備をし、どのような手続きで処理してきたのか伺う。
審議会設置の条例でも、どんな計画を審議する場なのか正確に把握した上で、我々は議決すべきだったはずではないでしょうか。 本山校舎の無償譲渡に関するこの議案審査においても、計画の全体像、それを正確に把握した上で議決すべきだったと思うんです。この情報はしっかり議会の議決を求めるときには知らせるべき情報だったと思うんですが、その点いかがでしょうか。 ○冨田宗一議長 政策推進課長。
地震、風水害、感染症などの緊急時における審議会等の運営はとの御質問の中で、まず(1)、審議会設置の法的根拠はとの御質問でございます。市で設置、運営をしております審議会等の会議の中でも、教育委員会や選挙管理委員会、農業委員会等の執行機関としての委員会につきましては、地方自治法をはじめ、各関連法令に基づいて設置をされております。
私学審議会設置について、追加上程した緊急性ですね。重要性、また、必然性についてはどのような理由があると考えられていますか、伺います。 ○長江秀幸議長 教育部長。
◆4番(松原大介) この辺の何が言いたいかというと、先日の定例教育委員会の中でも瀬戸市国際未来教育特区学校審議会設置の議案が上がってきたわけなんですが、教育委員会の方々からもいろいろ質疑が出て、質疑が出てというより何を聞いてもよく分からなくて、教育委員の皆さんが困っているように私は見えたんですね。 それを聞いた先が、本件とこれまで関わってないとされている教育政策課の課長が答えているんですよ。
次に、105ページでございますが、環境審議会設置事業の予算が41万5,000円から、何と27万7,000円と大幅に削減されているのはどうしてでしょうか。委員の中に一般市民は19名中、何名予定されているのかをお知らせください。 次に、3番、環境モニター設置事業。これは、平成2年から行われている事業でございますが、ちなみに、平成30年度、ばいじんに対する意見はたった1人。
◆22番(臼井淳) 特区申請したら、すぐ審議会設置しなきゃいけないので、ここに書いてあることをじゃ、お尋ねしますね。 これは、長が、長ということは市長が、これは。学校設置事業に関する審議会をつくんなきゃいけないんですよ、これ。
このことが公立保育所等経営審議会設置の理由のお一つであると認識しておりますが、この行政改革審議会からの御意見とはどんなものですか、お答えください。 次に、第100号議案から第114号議案の中で、まとめて会計年度任用職員について、4点お伺いします。 1点目が、正規職員の代替となっている業務について、フルタイムの臨時職員は、この機会に正規職員として雇っていくべきではないでしょうか。
先ほども少し触れましたが、今議会には、公立保育園の民営化を見据えた審議会設置に関する議案が上程されております。この議案については、議案質疑の中で触れていきますので、ここでは深くは言及いたしません。ただ、先ほどの指定管理者制度同様に、公共施設の民営化圧力、これは近年、本当に高まっているように感じられます。
まず最初の1、要綱に基づき策定審議会を設置し、制定に向けた検討を行ったと言われましたが、要綱以前に地方自治法により審議会設置には条例が必要であり、このときの審議会は条例がなかったことから、違法審議会であったことは明確です。
しかし、審議会設置に至ったこの経過の中では、給水人口の減少や節水意識の向上など、本市の水道並びに下水道事業の経営状況が厳しくなっていることがわかりました。 論点の、形成説明シートの中には、今後安全な水を安定的に供給するためには、料金等の改定を検討せざるを得ない状況と書かれておりまして、私はこの審議会の目的の1つは、今後の水道料金の値上げ幅をめぐるものではないかと理解をいたしております。
今回値上げするときに、この新城市の条例に沿って審議会設置されたのか伺います。
衆議院小選挙区選出議員の選挙区の区割りについては、衆議院議員選挙区画定審議会設置法(平成6年法律第3号。以下「法」という。)等に基づき衆議院議員選挙区画定審議会(以下「審議会」という。)において、改定案の作成作業が進められており、愛知第7区が選挙区の改定案の対象とされているところです。
衆議院小選挙区選出議員の選挙区の区割りについては、衆議院議員選挙区画定審議会設置法(平成6年法律第3号。以下「法」という。)等に基づき衆議院議員選挙区画定審議会(以下「審議会」という。)において改定案の作成作業が進められており、愛知第7区が選挙区の改正案の対象とされているところである。
日 6名(全員) 付託議案 第2号議案 犬山市行政不服審査法施行条例の制定について 第3号議案 犬山市職員の降給に関する条例の制定について 第4号議案 犬山市職員の自己啓発等休業に関する条例の制定について 第5号議案 犬山市職員の退職管理に関する条例の制定について 第8号議案 犬山市土地取得特別会計設置に関する条例の廃止について 第9号議案 犬山市総合計画審議会設置条例
第3章以下の改正につきましては、法改正の趣旨に合わせて改正された行政機関の保有する情報の公開に関する法律及び情報公開・個人情報保護審議会設置法の改正内容に準じて改正するもので、第3章の章名については、文言の整理、第18条の2は、審理員制度を適用除外とするものです。
犬山市自転車等の放置の防止に 関する条例の制定について②〕…………………………317 尾関生活環境部長兼防災監答弁……………………………………………317 市橋円広議員再質疑…………………………………………………………318 尾関生活環境部長兼防災監答弁……………………………………………318 市橋円広議員〔第9号議案 犬山市総合計画審議会設置条例
条例の制定について 第5号議案 犬山市職員の退職管理に関する条例の制定について 第6号議案 犬山市自転車等の放置の防止に関する条例の制定について 第7号議案 犬山市自転車等駐車場の設置及び管理に関する条例の制定につ いて 第8号議案 犬山市土地取得特別会計設置に関する条例の廃止について 第9号議案 犬山市総合計画審議会設置条例
◎企画部長(熊沢裕司君) 議員お尋ねの特別職報酬等審議会につきましては、一宮市特別職報酬等審議会設置条例に基づきまして開催しておりますが、何年置きに開催するかということは条例には定められておりません。昨年度、平成26年度に開催をいたしましたが、前回が平成22年度でございましたので、4年ぶりに開催をいたしました。その前は平成18年度に、そしてその前は合併前の平成16年度に開催をしております。
午前10時 開議日程第1 議案第1号 刈谷市行政手続条例の一部改正について日程第2 議案第2号 刈谷市職員の公益的法人等への派遣に関する条例の一部改正について日程第3 議案第3号 刈谷市議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正について日程第4 議案第4号 特別職に属する職員の給与及び旅費に関する条例の一部改正について日程第5 議案第5号 刈谷市特別職報酬等審議会設置条例及